【選挙に行こう!?】ある市議の日常、過酷な現場。ロビイストの苦悩

ネットの皆様に「動ける人だけで構わない」から、
選挙を共に戦って頂きたいと思い、エントリを寄稿させて頂きます。

『選挙区は自民党へ、比例は公明党にお願いします。』というフレーズを聞いたことはありませんか?
なぜこのような連呼が行われるのでしょう。

ネット上では、以下の意見が大勢を占めます。
「公明党と手を切れば、自民の票は増える。」
「減った分を補填する、もしくはそれ以上にだ。」と。

私は、上記の意見を否定する立場にはありません。
ある程度の整合性もあり、聞く価値もある意見だと思います。
しかし、安易に与するつもりもありません。

ネットの皆様にも知って頂きたい現場の声というものがあります。
今日は、現場を戦う一人の市議として。
皆様へお手紙を書かせて頂きたく思います。

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「小選挙区は自民、比例は次世代へ!」

シリーズ:「試される覚悟、踏み出す勇気」
下記、いずれも拡散希望です。
【選挙に行こう!?】ある自民党地域支部からの声、「比例は公明党」と言わざるを得ない苦悩。
【選挙に行こう!?】ある市議の日常、過酷な現場。ロビイストの苦悩
【選挙に行こう!?】漫画「試される覚悟、踏み出す勇気。」
【選挙に行こう!?】選挙事務所への紹介状・必読の選挙ノウハウ

選挙事務所、いつも通りにスタッフとして参加。
これは市議になる、遙か以前からのこと。
もっと言えば、いまほどにネットが発展する前からのこと。

凄まじく忙しい。
忙殺される中、ネットをみるに
もっと事務所で動いてほしいな、とも思う。

自民・公明連立政権はどうなんだ、という声もある。
私もそう思うこと、多々ある。
特に政策的には、ね。

が。
事務所で運動員やって、現場で戦う者は。
保守なんてほとんどいない。
保守だから自民、保守だから選挙支援など、現場では少数勢力だ。
組織動員や付き合いで来ている者が主力で、そしてそれ以上に公明党から、だ。

そして、
この応援スタッフがいないと、事務所はなりたたない。
民主なら連合が、自民なら公明が。
事務所の手足になっていく。

モニターの前の人が、みんなして手伝ってくれたら別なのだろうが
公明票がなければ当選できない自民議員は意外に多い。
そして、公明からの動員がなければ、選挙が成り立たない事務所も多い。

ネットで政策面の議論をされる方に伝えたいことがある。
一回、汗をかいて、
自分の時間を思いっきり投資して
現場で走ってみて欲しいかも、ね。

強制はしないが、語る言葉も変わってくるのではないか。
見えてくるものは、全然ちがうだろう。
先日の話になるが、朝から福岡(片道一時間以上)で式典参加、のち行橋に戻りチラシのデザイン、そのまま印刷手配。
輪転機の操作になれていることもあり、印刷工程の管理もこなす。

昨日は、タックシールの貼り込みが何万枚だったか、あって。
五時にあがらせてもらって、blogを書いて、
それからまた支援に戻って、今度は折り込み。
帰宅したのは二時過ぎだった。

ちなみに。
かっこよく政策とかを書いてるわけでもなく、
単なる事務支援で入っている。

誰でもできるような単純作業。
これすら、これすら、人がいなくて、やってる。
12時近くまで折り込み作業してたのは、市議の私と県議だよ。。。

政策書くなり、政治的なアクションに時間を投資するなりね、
したいよ、そりゃ。
書きたいこと、やりたいこと、たくさんある。

だけど、こんな単純作業の人手すらいなくて。
これが現実なんだよね。

何より「まず勝つ」ことが必要なわけです。
議席の確保ができねば、頼って陳情を撃つことともできねば
国会にて質疑を飛ばしてもらうこともできはしない。

うちは比較的、普通に回ってるが、公明抜きで回せない事務所なんていくらでもあるさ。

はっきり言うが、モニターの前で【あれが悪い、これが悪い】とか言うだけの人に言われたくないんだよね。
じゃ、「おまえもやれよ、やってから言えよ。」というのが本心。
こっちは睡眠時間も体力も、ギリギリまで削ってやってるよ。

キーボードを叩く前にさ。
することあるんじゃないの?と思う。

私らが、ここまで必死に、石にかじりついてでもさ。
運動員やってるのはね、【保守だから!】と言いながら何年も事務所を支えてきたのはね、まさに【保守の力で自民をまわす】ためであり、連立政権による政策の揺らぎがイヤだったからだよ。

イヤだ、イヤだ、はご立派に言えるくせに。
誰かがやってくれるだろう、で何もしない。
だからどんどん公明頼りになっていく、企業頼りになっていく。

結果的に、国会議員は頭を下げなきゃいけなくなってさ。
どんどん色がついていくわけさ。

売国奴って呼ばれてる先生でね、
昔はすごいまともだった人もいたよ。

献金なり、スタッフなりね、少しずつ甘えて行くわけよ。
真っ当な政策だけ述べてても、【ふーん】って当然みたいな顔してさ
だーれも手伝わないからさ。

そう、先生は「当たり前のこと」を当然のようにしただけなのね。
だから受け取る側も「当たり前」として終わってしまう。
当然、票も金も運動員も、何もプラスにならない。
だんだん苦しくなっていく。
やがて、甘えていってしまう。

だから、どんどん汚染されるかのようにね。
まともな議員ほど、浸食されてくんのよね。

せめて企業でもついてれば、まだマシなんだが。
私はそっちのほうが、まだマシだと思うよ、現実を見るに。
なんもなくて、まともな政策だけ掲げてる議員なんてね、
やがて回らなくてなってさ、そうなるのよ。

最後に出てきて売国奴!って叫ぶだけ、か。
色のない先生ほど大事にしなきゃいけないのに
守るべき時に守らず、
支えるべき時に支えず、
「そういう(例えば左巻きの)組織」に絡めとられてから
「売国奴!」と述べるだけ。
なんとも気楽で無責任なこった、と思う。
楽だよね、それ。

ネットの批判記事が、妙に軽く見えて滑稽な時もある。
揉めたくないので静かにしてはいるけれど、言ったところでせんなきこと。

<ロビイストとしての刃>
批判系の記事を書く際、本当に心が痛むこともある。
かつての姿を知っているからだ。
皆さんは何も知らんから楽だろう、
しかし、かつての姿を知る者は、泣きたいほどの苦しみをもって斬りに行くんだ。

かつて、同志だった。
かつて、頼りになる味方だった。
かつて、信頼していた上司だった。

webで戦うのみらなず、リアルの実行部隊の長として私は在る。
ゆえに目を見て、実際に対峙して、正面から撃ち込む、斬り合う。
戦闘力だってバカにはならぬ、そこだけは自信がある。

目の前に、「敵」がいる。
触れ合う距離に、「敵」がいる。

振りかざす刀には、常に迷いが付きまとう。
躊躇いだってある。
思い出す、かつての姿がある。

全てを捨てて、人生を賭けて
国を憂いて、地域を愛して、
信じた思いに全てを賭けて、戦った。
立ち上がった、あの日がある。
地方議員でも国会議員でも、誰しもある。

初めての選挙、初めての出陣式。
初めて握ったマイク、それでも思いのたけを述べた、あの日がある。
最初から「売国奴」だったヤツなんて、ほとんどいないよ。

刃を構える、斬り結ぶ。
なんでこうなった、という疑問と。
怒りと悲しみ、共に流した汗と涙を、
思いの全てをのせて振りかざす刃だ。
決して軽くはない、だから私の刀は強いんだ。

流した汗と涙の数、悩んで眠れなかった夜の数、
思いを原動力とした、ロビイストあがりの市議としての。
それが私の強さであり、武器だ。

「おまえ、どうしてそっちに行ったんだ!」って
毎回毎回、泣きそうになりながら、
心を殺して、刃を構える。
狙いすまして銃爪を引く。

練り上げた政策論文、水面下の手配。
最後の瞬間、カードオープン。
必殺の酸素魚雷、全弾命中。
沈む「敵」艦。
「売国奴」に一撃をくらわす。
しかし、あげる祝杯は常に苦い。

「また、一人、とられた。」
「あぁ、ここも汚染されてしまった。」
ナウシカの最初のシーン、腐海に浸食され森を焼くシーン。
あの映像を思い浮かべてもらえばいい。
敵なんて、本当はどこにもいないのにな。

そして今日も静かに。
刃を研ぎ、そっと構える
嬉しくて楽しくて、こんなことしてるんじゃない。
本当は誉められたって虚しいだけなんだ。

だけど、けれども。
俺はやるけどな。

もし皆様からの希望があれば、だが。
どうやったら事務所で運動員になれるか。
スタッフの心得とか書いてみようかと思う。

行けば意味がわかるよ。
激務だもん、ぶっ倒れるよ。
精神的にも体力的にもね。

その先に見えるものは、たぶん大事なものなんだけどね。
ま、こんなこと書いてもさ、ネットは動かないし、人は動かないと思うよ。
うん、そう思ってる。

行かない、行けない。
でも言いたい。
うん、そりゃだんだん信頼が弱くなるのも仕方ない、って思うんだ。

だからね、諫言として言うは言うけどさ。
半ば諦めてるから行かなくてもいいよ。
行かないと思ってるし、普通に働いてたら無理だから。

それでも、やってもいいって意見があれば、
ノウハウはまとめようと思う。
時間を割いて運動員のノウハウを書いても
誰も行かないなら、意味ないもんね。。。

「行け!」なんて強制はしない。
やるやつだけやればいい。
決めれるのは自分のことだけ。

たぶん、意味ないのだろう。
そして政治も変わらないのだろう。
それでも俺は、やるけどな。
うん、俺は、やるけどな。

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. パンといえばメロンパン より:

    実情がよく分かりました。
    これは自分にとって衝撃と悔しさがありますが、知れたのは幸いです。ありがとうございます。
    何度も痛いところを刺されましたが、媚を売らないこのくらいの人じゃないと私も応援しません。
    しかし疑問があります
    普通に働いてる人は無理なのになぜ公明は運動員として活動出来るのですか?
    募金等ではあまり効果は無いのですか?
    苦しいのになぜ事務所の方々はもっと広報をしないのですか?
    空いた時間に気軽に手伝いに行ったりなんて事が出来るのですか?

  2. お手伝い より:

    私もお手伝いしたいと思いますが、
    パンといえばメロンパンさんが言われるように、
    空いた時間に事務所に行って、
    「お手伝いしたいのですが」と言えばお手伝いできるのですか?
    手伝う為の手続きとかあるんですか??
    入るのに敷居は高くないですか??
    (誰こいつ的な空気みたいな感じ)

  3. 詳細不明 より:

    民主への政権交代を防ぎたくて自民パンフを配っていた頃、事務所にお邪魔して事情を話し、分けてくれと頼めば大層喜ばれたものです。
    昔から慢性的に人手不足なんですね。
    口だけの人に憤る気持ちもよく分かります。
    病気でなければと悔やまれます。

  4. 天の香久山 より:

    西村信吾先生が、去就を明らかにされましたので、早速、政治献金を致しました。
    政治献金と言われて、いくらぐらいからと心配なされる方も多いと思いますが、事務費を差し引いて二千円以上ならご心配に及びません。
    ボランティアで応援するも良し、私のように極少額の献金で応援するもよし。
    出来る範囲で、応援しようではありませんか。

  5. るり より:

    私は手伝いたいと申し出たら胡散臭がられました。
    田舎だからですかね。
    2009年の衆院選の時でした。自民党員ではないのになぜ?
    と怪しまれたようです。

  6. おれんじ より:

    本当ですね。ネットでいやだいやだと言っても何も始まらない。

    現場の方は公明党に頼らざるを得ないのですね。生々しい現実を教えて頂いた気がします。

    私は家の事情でお手伝いできる立場にないのですが、自分の周辺に出来る限り支持政党の事や事実を伝えていこうと思っています。(これもドン引きされることが多いので自然にやるのが大変なのですが、笑)。自分に出来ることは何なのか考えながら。

  7. KAZU より:

    小坪慎也様

    初めてコメントさせて頂きます。

    今回、ブログの内容を全て拝読させて頂きましたが、選挙に対する様々な側面と現状を知り、現在の日本の現状と将来を危惧する「生粋の日本国民の一人」として、素直に且つ、色々考えさせられる内容でした。

    私も、普段は仕事で一般的に自由な時間が無い者として、私の様な者でもどんなお手伝いが出来るのか、早速ですが、地元の「支持する自民党の立候補者とその選挙事務所」に、とりあえず問い合わせてみたいと思います。

    もちろん限られた時間の中ではありますが、何か私の様な者でもお手伝いが出来るなら、喜んでさせて頂きたいと思っております。

    話が変わりますが、安倍総理が決断した衆院解散の真の目的として、「絶大な権力と権益を有する財務省」に「財務省支配体制の拒否姿勢と対決意思」を、安倍総理は今回鮮明に示したと思います。

    この財務省に対するハッキリとした安倍政権の拒否姿勢と対決意思は、戦後今までの様々な政権とは違い、戦後始まって以来の大きな出来事になるのではないでしょうか。

    絶大なる権力を有するあの財務省に「ケンカを売ったに等しい」安倍政権は、予想通り財務省の指示に従った「多くのマスメディア(ゴミども)」から「馬鹿げた批判」に曝されています。

    絶大な権力を持ち、自分たちの権益を増やす事にしか興味がない財務省に「待った!」をかけた安倍総理を、我々日本国民が支持し、守らなければいったい誰が守れましょう。

    私は、自民党を全面的に支持している訳ではありませんが、戦後始まって以来、あの財務省(大蔵省)の絶大なる支配体制に公然と対決姿勢を示した「安倍政権を継続させる為」に、地元の自民候補に一票を投じたいと思っています。

    ですから、『選挙区は自民党へ、比例は次世代の党』になります。

  8. Herry より:

    涙が出ましたよ。
    そうですよ、その通りです。
    本当は保守を自称する皆が応援に行きたいだろうし、私もそうです。

    でも考え方が逆じゃないかと。

    どうしたら、手伝ってもらえるか、仕事を早めに切り上げても
    事務所の手伝いに行きたくなるかを考えて伝える事が大事だと思う。

    人手が集まらないとか弱音吐いている暇が有ったら、
    体使う前に頭を使えよと言いたい。

    頭は死んでからは使えません。

    弱気に流れる奴とか、最初からそいつの思いはその程度。
    所詮俗物でしかないといわれてもしょうがない。

    衣食住も議員は保障されているし、それだけでも今の世の中
    幸せでしょう。

    ならばその幸せの上で、自分の信念を貫く事もできないなら
    議員など辞めてしまえといいたい。

    ナルト疾風伝でも見て、出直した方が良い。

    世の中を舐めるなと言いたい。

    なぜ今投票率が低いのか、選挙についても応援に駆けつけてくれる人が
    集まらないのか、もう一度考えてみては如何ですか?

    と、小坪先生にではなく、上記の自民の輩に言いたいですね。

  9. こうほく より:

    私は議員さんのHPに募集が出ていたのでメールを送りましたが無視されました。
    自民党の議員さんです。
    何かちゃんと行動をしたいと思って送りましたがタイミングが難しいのか 胡散臭がられたのか・・・

  10. マカロン より:

    私の身近な主婦7人集まっても政治に関心あるのは1.5人くらい。
    まず政治に興味がないです。民主党は駄目なんだろうな。中国は駄目だね。右翼、左翼って何?兎に角何だかよく分からない、でした。
    これがきっと現実なのかなと感じています。でも空気、流れは読む感じなのかな?とも。
    説明序でに次世代の党をアピールしておきました♪
    少しずつ聞き耳持って頂ける様に負けません(笑)。
    自分に出来ることをやりますが、選挙を手伝うという発想が今まで全く有りませんでした。
    もう少しアピールされた方が…とも思いますが。。

  11. ぎんが より:

    私もお手伝いしたい気持ちがありますが、何をどうしたらいいのか全くわかりません。
    昼間動けます。

  12. 山梨 より:

    コメントをさせていただく前に、何だか嫌な予感がしたのですが、コメントをしたのが運の尽きですね。
    ありがとうございます。

  13. まぁにぃ より:

    あれ?こっちが本投稿ですか。
    毎日の更新お疲れ様です。

    無駄弾を撃っている余裕はないんですよね。時間を裂いて運動員のノウハウをアップされたなら、それを無駄にならない様にして下さい。ブログ主に許容できるか否か、自身の労力に見合うと考え得るかでしょう。12月14日の結果を重点にするのか、来る統一地方選挙・参院選をも含めた戦略と捉えるのか、沖縄県をも見据えるのか・・・。
    杉田水脈氏の「すぎた水脈を応援しようpdf」は単発のお手伝いも有り得そうで敷居が低いように思えます。ガチの運動員がどう思うのかは分かりませんがきっかけになりそうです。
    選挙事務所のお手伝いした親戚のおっちゃんやウグイス嬢のバイトをした友人の話を聞くに、運動員のしんどさ辛さは想像できます。熱意がなければ続けられません。宗教的得度や組合の理念を基盤にせねば飛び込めません。
    でも、望まぬ学園祭実行員の仕事がいつしかのめり込んでしまう様にきっかけがあれば変わります。それが敷居の高いものでは腰が引けます。
    ネットの力を信じていいのか?ランキングでも明なように「ネット上」では間違いなく、しかしリアルでは減弱するでしょう。と言う事で、ブログ主の許容で仕込みも含め以後の投稿を注視します。

  14. はらっち より:

    まぁにい様も書いておられますが、私も応援しております杉田水脈議員のホームページには、とてもわかりやすく具体的なボランティアの募集要項がまとめられています。中心になって運営されている方ははるかに厳しいお働きをされていると想像できますが、地味な単純作業も山のようにあるようです。
    あのようにまとめられていると手伝うほうもプランが立てやすいですね。
    目からうろこですが、街頭演説を聞きに行って応援するのもお手伝いの中に入ってました。また、選挙区が違っていても手伝えるようです。

    小坪議員のノウハウもぜひお聞かせいただきたく次の記事で希望いたします。
    時間がないので、速攻でお願いいたします。

  15. ふう より:

    前の記事のコメント欄にも書いたのですが、
    事務所の大変な状況なんて誰も「知らない」と思うんです。

    私も今日初めて知りました。

    何も知らないのに急に事務所を訪ねることなんてできませんし、
    お手伝いをさせてくれなんて言えるわけがありません。

    ただ「教えて」くれれば、やりたいと思う人も多いと思うのです。

    そのやり方や募集情報を集めたサイトなどを作って、
    全国の自民&次世代のボランティア募集を一気に行うのが
    効率がいいのではないでしょうか。

    掲示板形式などで、リアルタイムに情報が更新され、
    そこに書いてある方法で応募すれば簡単に参加できる。
    そういう気軽さと分かりやすさがあれば、すぐに人は集まると思います。

    閲覧者同士の情報交換や交流もでき、
    同じ地域同士の人で一緒に行く約束をしたりすれば
    もっと参加しやすくなりますし。

    こちらからお手伝いを申し入れるのは勇気がいるけれど、
    ・○○事務所「ポスティング○人募集!」
    ・△△事務所「単純作業のみでもOK!」とわかりやすく募集してくれれば、
    ボランティアの敷居は低くなると思います。

  16. 名もなき一般人 より:

    私もお手伝いをしたいと思います。
    ただ手伝える時間が一日1?2時間と限られてしまうのでそこまで激務。。
    と言われてしまうと途中で抜けるのが申し訳ないような気持になって。。
    それこそ軽作業のバイトのように一日一時間のみでも!!
    と募集をかけていただければいく方は多いのでは?

  17. さとる より:

    次世代の党のある事務所に何かお手伝いをしたいと電話しました。
    すると、(私の住んでいる県には)事務所がないので統括できるスタッフがいない。
    申し訳ないですがやっていただけることが指示できない。
    入党していただけるだけで有難いと言われましたので、そのようにしました。

    指示する人がいないという、そこまで人手不足なのかと愕然としました。
    寄付はできる範囲で今月のお小遣い全額出しました。
    頑張ってください、と祈るような気持ちです。

  18. 一般人 より:

    はじめてコメントいたします。
    公明党の組織票および活動状況について
    知人の一主婦の方のお話ですが、地域の行事を創価学会の方が取り仕切って行ってくれるそうです。地域のコミューニュティーとしての繋がりが薄れている現在、地域の行事を取りまとめ実行するのは精神的な負担がかなりあります。たとえ創価学会についての噂やリスクを承知でも、表面的に問題なく近隣のトラブル無く事が過ぎれば、良しとする様です。
    かなり以前身内に創価に入信していた方がいましたが、主婦どうしの繋がりは強く、しかも縦社会の縮図の様でした。毎月決まって聖協新聞の集金や会合や会館で唱えたり寄付したりと・・・悩みを話したり仕事の情報を得たり、或は生活保護の手続きをしたりと全てが組織の中で解決出来るようです。
    生活保護の方は、いつでも自由に動ける時間があり選挙活動の制限は有りません。
    公明党の凄さは、女性ばかりでなく、男性も社会的な地位を持った方や地元で商売をして自由な活動時間が持てる裕福な方も見られました。

    個人的な活動としては、インターネットで情報を拡散したり、党員で参加、或は今回はポスター貼りを行いました。毎回選挙には行きますし身内には行くよう働きかけます。今後追加で出来る事はポスティングでしょうが、チラシをダウンロードして遠方で配布でしょうか。政治の単独行動は、近隣の方は温かい目で見てはくれないでしょうから、遠方でのポスティング等を考えてます。

    小坪議員のブログは解り易くタイムリーに書かれており、効果的な選挙活動のお話を期待できると思います。特に、これをすると候補者とって命取りになる行動は知っておかなければならないと思います。

  19. 櫻盛居士 より:

    >たぶん、意味ないのだろう。
    >そして政治も変わらないのだろう。
    >それでも俺は、やるけどな。
    >うん、俺は、やるけどな。

    昭和20(1945)年8月9日、米軍の爆撃機B?29が行橋市からもそう遠くない第一爆撃目標の福岡県小倉市(現北九州市)上空に到達しました。
    午前9時40分、行橋市の東側に位置する大分県姫島方面から小倉市の投下目標上空へ爆撃航程を開始し、午前9時44分投下目標である小倉陸軍造兵廠上空へ到達しています。
    日付をご覧になれば多くの方は、この爆撃機がどのような任務を遂行しようとしていたかを御察しの事と思います。

    あの忌まわしき戦時国際法を無視した兵器を搭載した爆撃機が、実際に北九州の頭上で動きまわり、あの戦時国際法を無視した兵器を投下する機会を伺っていたのです。

    この時、既に広島の爆撃を聞き及んでいた八幡製鉄所の従業員は、少数機編隊で敵機が北上している報を聞き、コールタールを燃し煙幕を張りました。
    又併せて、飛来したB?29に対し小倉造兵廠の陸軍守備隊が高射砲で応戦しています。
    弾薬に乏しい日本軍は当然「数撃ちゃ当たる」方式の砲撃は出来ない中、必死に抵抗を続けています。
    高高度飛行が可能な爆撃機ですので、高射砲による撃墜は無理な話ですが、少なくとも爆撃態勢に入る事は阻止しています。
    又、高射砲の砲撃により発生する煙が弾幕として働いた事もあり、B?29爆撃機は約45分の間に3度爆撃航程をリトライしたのにも関わらず、攻撃目標が捕捉出来ませんでした。

    ここに、B?29側の残燃料の問題、燃料系統の異常発生、陸軍芦屋飛行場からの飛行第59戦隊の五式戦闘機、海軍築城基地からの第203航空隊の零式艦上戦闘機10機の緊急発進と合い重なって、B?29の爆撃編隊は午前10時30分頃小倉市(現北九州市)上空を離脱しています。

    結果的には長崎が犠牲となりましたが、一見無駄とも思える小さな抵抗を官民一致で繰返し行った事により、少なくとも小倉市(現北九州市)を守りぬく事だけは現実のものとしました。

    >たぶん、意味ないのだろう。
    >そして政治も変わらないのだろう。
    >それでも俺は、やるけどな。
    >うん、俺は、やるけどな。

    実は非常に重たい言葉だと受け止めます。

    楽観的で無責任な発言と承知の上で敢えて述べるなら、昭和20(1945)年8月9日の福岡県小倉市(現北九州市)が日本中で寄り添う様に集まれば、敵は全ての攻撃目標を捕捉出来ずに退却するか、上手く行けば自滅的な墜落に追い込む事が可能でしょう。

    故に「それでも俺は、やるけどな。うん、俺は、やるけどな。」なのでしょう。

    自らの正体を全て明かしている方は、迎撃機を出動させたり高射砲での抵抗と言った戦い方が可能でしょう。
    又、正体を公に明かしていない方は、八幡製鉄所の従業員の様に煙幕を張ると言った戦い方もあります。
    たかが煙幕ですが、迎撃機や高射砲の位置を悟られない様に援護する事も可能です。

    だから「それでも俺は、やるけどな。うん、俺は、やるけどな。」なのでしょう。

    「それでも俺は、やるけどな。」が、小生の何かを軽く揺らしましたので、稚拙ながら取り留めの無いコメントを記述致しました。

    小生は「それでもまぁ、俺は、何かやるけどな。」から始めましょう。

  20. とも より:

    なるほど。政治家と一般人の深い溝が、よく分かりました。
    何にも手伝わないくせに、批判ばっかりされてたら、嫌になりますよね。
    この隙間に公明党が…ね。うまくできてますね。TVで公明党の軽減税率を
    連呼してますから、主婦層の反応もいいですし。そこも上手。
    ところで、選挙事務所のお手伝いは、地域にもよるのでしょうけれど、
    「○○友の会」とかのグループが仕切っていて、かなり排他的なところも
    あるのです。まぁ、ふらりとやってきた見知らぬ人間を信用しろというの
    も…ですが。お互いの歩み寄りの努力が必要かと思います。
    まずは自分からですね。
    と、友人の地元の駅前で本日午後、安倍首相の演説があると連絡を貰った
    ので、拝聴してきます。いや、そこの駅前、ダイエーにパチンコ屋数軒に
    イオン系ドラッグストアにと、というある意味アウェー感漂う所で。
    まさか卵は投げつけられないと思いますが…ささやかな応援を。

  21. kiki より:

    小坪先生

    おっしゃる通りですが、1点。
    どのような仕事でも、例えば、
    社会に貢献する商品やサービスを提供するという
    理念を持って、でも、実際には、雑用、多忙を
    乗り越えて、仕事をしています。

    政治家だけが特別だとは思いません。
    国益に、県政に、市政に貢献するという
    当初の理念を失った政治家は
    非難されるべきだし、政治に汗を汗をかいたことがないから
    非難する資格がないなんて、
    政治家の思い上がりではないでしょうか。

    楽な職業なんて、ありませんよ。
    みんな大変なんですよ。

  22. 保守 より:

    大変参考になりました

    ところで個人的には
    在日・帰化韓国人ら反日派の実態と
    民主・公明・維新・社民・共産党が反日派を
    支持母体としており、投票にいかない事は
    反日派への支援である
    ことを拡散し合わせて情報源となるサイトを
    示す事が選挙において有効だとおもいます
    この程度の情報であれば紙一枚で足ります

    皆様、何か意見や批判があればお願いいたします

    空いている時間でネットでの拡散・ポスティングをしてますが
    個人ではなかなか厳しい…

  23. 感謝超星 より:

    ブログ更新ありがとうございます。
    まさに同感です。
    先日、隣町の大山崎町の町長町議選挙をお手伝いして参りました。
    小坪さんが書いておられる通り、自民党でもお手伝いが足りない状態でした。
    自転車で激励にかけつけたところ、府議員さんから相談を受けて、新人候補さんをお手伝いして、最終日は町長候補をお手伝いしました。
    難聴でもあるので、電話などはできませんが、わたしができることをお手伝いしたら、本当に喜ばれました。
    にわか運動員をやらせてもらったり、桃太郎を一緒にしたり、ビラからシールをはがすといった単純な作業の方が多かったですね。
    組織といってもお手伝いのほとんどが親しい友人や近隣の議会の合間を縫ってかけつけてくれた市議員、党員でした。
    日本共産党や民主党は圧倒的に関係組織の者が仕事を休んで支援してくれるなど、圧倒的なのは同じ風景でした。
    選挙が始まってから「いきなりお手伝いします」と言っても、敷居が高いのも事実です。日頃から議員と顔を合わせて挨拶や声掛けをするのも大切だなと痛感しました。
    マスコミの否定的な報道しか見ない市民たちがシラけているのも痛感しますが、気づいた人から動き出すことが先ですね。

    >櫻盛居士 さま

    >八幡製鉄所の従業員は、少数機編隊で敵機が北上している報を聞き、コールタールを燃し煙幕を張りました。

    この話、初めてしりました。まさに煙幕をはる、気づきをありがとうございます。

    • 櫻盛居士 より:

      感謝超星 様

      小生の稚拙な世迷い事をお読み頂き、誠に有難う御座います。
      多くの方が興味を示さない分野を元にして長々と述べましたので、これほど迄に言わんがしようとしていたポイントを汲み取って頂いた事に感謝致します。

      誠に素人の解析で申し訳ないのですが現状を解析致しますと、制空権と同様とも言えるマスコミを敵に盗られている状況と考えております。
      その結果、保守層の展開出来る範囲がインターネットに偏っている傾向があります。
      インターネットと言う空間は、まるで地下ジャンクションの様な空間で、自ら潜り込まないと中が分からない状態です。

      言うなれば、制空権(マスコミ)を盗った敵編隊が無差別に爆撃を行っており、保守層は地下ジャンクションや防空壕で身を守りながら、手弁当の高射砲で応戦している状態と例える事が出来るのではないでしょうか。

      又、地下ジャンクションに移動したりそこで戦闘を繰り広げるには、それ相応の気力と体力が必要です。
      その気力と体力の無い高齢者は、制空権(マスコミ)を盗った敵編隊の無差別爆撃にさらされ放題の状況にあって、高齢者の人口が多い分被害状況も大きい状態となっています。

      この状況を打開し高齢者層を守るには地下ジャンクションから地上に出て、煙幕を張ったり敵の直撃を避ける為のバリケードを構築したりする必要があります。
      出来れば高齢者層に気力を与え、戦力として迎え入れるのがベストです。

      一見非常に不利な戦況に思えますが、ここに敵からすれば盲点があります。

      日本は島国と言う事もあり実際の戦争では海空兵力が重視されますが、戦いの原点を見れば制空権を盗られっ放し、制海権を盗られっ放しの弱々しい海空兵力しか持ち合わせて居なくても、敵の上陸を許さない陸兵力が在れば占領される事はありません。

      つまり、戦争に勝てなくても、負けはしないのです。

      小坪先生の読み通り安倍首相の思惑が民主党潰しにあるならば、戦争に負けなければ一旦の目的を果たした事になります。

      敵は戦況が『負けていない』と悟られる事を恐れ、必死に「お前らは負けてるんだ」と印象付け、士気を下げる喧伝工作を展開しております。

      この構図を理解した上で作戦行動を遂行すれば、保守層は次の制空制海権奪還の作戦に移行出来ます。

      実に小生の稚拙な手前勝手な解釈ではありますが、本記事に続く「拡散希望!【選挙に行こう!?】漫画・試される覚悟、踏み出す勇気。」「【選挙に行こう!?】選挙事務所への紹介状・必読の選挙ノウハウ」では、具体的な負けない為の、そして次の作戦へ移行する為の攻略法が記されていると理解しております。

  24. ウミウシ より:

    初めてコメントさせていただきます。

    選挙応援について、大変参考になりました。
    やはり、人手は必要なのですね。それで保守が保守として守られるなら、応援したいと感じました。
    是非とも方策をお聞きしたいです。

    気になる点としては、自らの選挙区内の
    応援をするべきか、あるいは拘ることはないのか?
    選挙前後のみの応援は可能なのか?
    公務員などの職務に付いている場合は応援は困難か?

    などの点があります。もしそのあたりも織り込まれて説明して頂けたら、有難いです。
    保守速報さんで紹介されてから見ています。応援しています。

  25. 酒井太造 より:

    お手紙の中の「ネットの批判記事が、妙に軽く見えて滑稽な時もある。
    揉めたくないので静かにしてはいるけれど、言ったところでせんなきこと。」の一文に激しく賛同いたします。
    売国奴を批判することがまったく無意味とは言いません。
    周知という意味ではある程度の効果はあると思います。
    ただ、物事を実現するには、批判はほとんど役に立たないといってもいいでしょう。
    ほんとうにほんとうに地道な実行の積み重ねによってのみ、物事は実現するのだと思います。

  26. 00 より:

    私も選挙の手伝いに献金を持っていったことがあります。
    私の場合、時間も取れず動けませんでしたし、知らないものは入りづらい雰囲気がありました。

    慣れると問題は感じないのでしょうが、行きづらい。受け入れる方も、何処の馬の骨かわからないものは入れづらい。

    現状なんとかならないかと思います。
    公明党の運動員も知っていますが、なにかモノにつかれたようで彼らからは離れたく思いました。

    議員のお力になれずもうしわけないと思うと同時に、なにか工夫はないものでしょうか?
    自分としては、お茶も出してもらう必要はない。水筒を持っていきます。何もいらない。お気持ちを語って欲しいのです。

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  29. めん より:

    先の投稿と併せて、実に身につまされるお話ですね。

    いわゆるSHOW THE FRAGや湾岸戦争後、クウェートにはイラクからの解放、防衛に協力した国々への感謝の碑が立てられたがそこに莫大な戦費を負担したJAPANの国名はない。なぜなら現地で血を流さなかったからという話にも通じる。

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